資格取得見込みを履歴書に書いてもいい?
履歴書の資格欄には、原則として、
現在自分が持っている免許や資格を書きます。
看護師の求人に応募する場合は、当然、資格欄に、
看護師国家資格免許の記載があることが最低条件です。
しかし、たとえば、新規に看護学校を卒業する人が、
国家試験を受ける前に就職活動をする場合などは、
まだ免許を持っていませんので、書くことができなくなってしまいます。
しかし看護師国家資格免許がないと、看護師として働くことができません。
このように、就業するために必要な免許、資格については、
「現在はまだ持っていないけれど、就業する前に取れることを前提に応募します」
という意味で、履歴書の資格欄に、
「看護師国家資格免許○年○月取得見込み」と書いておきましょう。
また、看護師の求人で、特に介護施設などに見られますが、
自動車免許を持っていることが条件に入っていることもあります。
このような場合にも、近々、免許取得の見込みがあって応募するときは、
先の国家資格見込みと同様に、取得見込みの形で、
資格欄に記載しておいてよいでしょう。
ただし、予定通り取得できなければ、内定取り消しということになりますので、
その点、理解しておきましょう。
これら以外の、就業するのに特に条件に入っていない資格、
たとえば、自動車免許、英語検定、漢字検定など、
今取得するために、動いてはいても、
履歴書を書く時点で、まだ取得していないものについては、
資格欄には記載しません。
でも、どうしても自己アピールのために、
資格を取ろうとしていることを伝えたい、という場合は、
備考欄やその他の欄に、その旨記載するのは問題ないでしょう。
あるいは、面接のときに口頭で伝えるなどしましょう。